羽倉崎検車区でこの前まで泉北の3513Fや3515Fが留置されていた場所に入れ替わりで3517F+3555Fが南海カラーをまとってきました。
千代田工場にて塗装が塗り替えられているという話は聞いていたので、恐ろしいものになって戻ってくるとおもいきや、案外6200系と変わらない感じに仕上がっていたので良かったと思います。プレート類を外した痕は痛々しいですが・・・
ただし、3555F側はちょっと見慣れないせいか違和感を覚えますが・・・(今回は写真出て来ません)
3517Fと3555Fの連結部は中間車両のライン取りで塗装が施されています。恒久的に連結となるみたいですね。
南海のコーポレートマークの下にある泉北のマークを外した跡が痛々しいです。なにげに扉部分のシールは泉北時代のままとなってます。
車内に関しては泉北時代から手を入れられた雰囲気はない模様です。
泉北時代の3517F
今ではこの写真何かとレアすぎますね(^_^;) 泉北の10連区急とか3517Fとか・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿